やせ願望のツケ

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lif14092018000015-p2「日本は先進国の中で、肥満よりもやせが多い特殊な国。理想的な体形でも太っているといわれ、そうした傾向は小学4年ごろから始まる。適切な食生活を営まなかったつけは本人ではなく、不妊や低体重児、母乳困難という形で子供にいってしまいます」

厚生労働省の統計によると、やせすぎの指標とされるBMI18・5未満の20代女性の割合は昭和58年に14・6%だったが、平成24年には21・8%に上昇。思春期にある程度の体脂肪率になることは、出産を考える上で重要だという。

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